ジョギング初心者必見!テンションの上がる楽曲15選(邦楽編)

ダイエットや健康維持のためにジョギングをしたいと思っていても、朝は眠いし、夜は疲れてるし、続けたいと思ってもなかなか難しいですよね。

習慣化してしまえば苦もなく続けられるけどそこまでが大変。

そこで今回は、ジョギングを楽しく続けられるテンションの上がる邦楽15曲を厳選して紹介していきたいと思います。

15曲全てを聴いても1時間ちょっとなので、聴き終わるまで走るという目標を立ててもいいでしょうし、ジャンルごとに紹介するので気になる楽曲をあなたのプレイリストに追加するのもいいですね。

では、早速紹介していきましょう。

 

テンションが上がるといえばやっぱりロック!!

男性ボーカル編

[surfing_su_box_ex title=”『ガッツだぜ!!』ウルフルズ”]

楽したい気分を吹き飛ばす1曲と言えばこの曲!!自然と足も前に進み曲が進むにつれてテンションもどんどんアップ!!やっぱりジョギングも最初はガッツだぜ!!

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[surfing_su_box_ex title=”『心絵』ロードオブメジャー”]

大人気野球漫画「MAJOR」のアニメ主題歌。

これぞスポーツ漫画の主題歌というような前向きな気分になれる曲でテンションを上げるにはもってこい!

サビの疾走感のあるドラムがジョギング中のテンションを高めてくれること間違いなし。

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[surfing_su_box_ex title=”『カンヌの休日 feat. 山田孝之』フジファブリック”]

不思議な世界観の歌詞で展開される楽曲。

疾走感のあるリズムとリードギターが身体を自然と前に運んでいってくれる曲。見慣れた道もカンヌの風景に見えてくるかも??

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女性ボーカル編

[surfing_su_box_ex title=”『タマシイレボリューション』Superfly”]

2010年度のNHKサッカーテーマソングでワールドカップの中継やダイジェストのテーマソングとしても使われた楽曲。

ボーカルの力強い歌声とトランペットやサックスなどの壮大な響きによって自分が物語の主人公になったような錯覚さえ感じる曲。

走っている自分の姿を物語のオープニング映像としてイメージすれば自然とテンションもやる気も上がるかも。

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[surfing_su_box_ex title=”『FREEDOM FIGHTERS』SCANDAL”]

ダンスビートを刻むドラムがテンションを盛り上げてくれる楽曲。

理想の未来を掴もうと背中を押してくれる歌詞も理想の自分になるためにジョギングを頑張るあなたの背中を押してくれるはずです。

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[surfing_su_box_ex title=”『世界でいちばん熱い夏』プリンセスプリンセス”]

30代~50代の方は誰もが聴いたことあるんじゃないかという名曲中の名曲。

Aメロの落ち着いた演奏が物語のはじまりを予感させ、サビの伸びやかなボーカルで一気にテンションが高まる曲。

青空の下、この曲を聴けば気分はいつでも夏の熱い日。

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大好きなあの人(娘)に応援してもらいたい!

男性アイドル編

[surfing_su_box_ex title=”『がんばりましょう』SMAP”]

楽曲のタイトルそのままに、がんばってジョギングするあなたの背中を押してくれる曲。

トランペットなど管楽器もテンションを上げるアクセントになる曲で聴き疲れしないシンプルな曲構成になっているのもポイント。

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[surfing_su_box_ex title=”『ヤングマン(YMCA)』西城秀樹”]

吹奏楽部が運動部の応援として使われる定番中の定番とも言える曲。

あの頃の気持ちが呼び起こされてあなたの身体も若返るかも。

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[surfing_su_box_ex title=”『Goldfinger 99』郷ひろみ”]

「A CHI CHI A CHI」というフレーズが1発で頭に残る名曲。

夏じゃなくてもテンションを上げるのにもってこいの1曲。

リアルタイムでこの曲を聴いている人はサビの印象的なフリを走りながら真似しないように注意が必要かも。(笑)

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女性アイドル編

[surfing_su_box_ex title=”『走れ!』ももいろクローバー”]

ももクロの愛称で有名なももいろクローバーZが「ももいろクローバー」として1人多い6人で活動していた初期の頃の人気曲。

サビの「走れ!走れ!走れ!」というフレーズに背中を押されることはもちろん、全国のヤマダ電機の店頭でライブを行い、移動は全て車というバンドマン顔負けの下積み時代のエピソードを知れば、自分も負けてられないなと別の意味でも気合が入ります。

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[surfing_su_box_ex title=”『でんでんぱっしょん』でんぱ組.inc”]

印象的なシンセの音、激しく転調を繰り返す曲に身を任せれば、自然と疲れも忘れて自然とテンションが上がること間違いなし。

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[surfing_su_box_ex title=”『GIVE ME FIVE』AKB48″]

青春時代の風景を思い出させるような歌詞にトランペットなどの金管楽器の軽快なサウンドが高揚感をもたらせてくれる曲。

頭の中に自然と青春の1ページが思い浮かんでくるかも。

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一定のリズムが心地よいR&B、ヒップホップ

[surfing_su_box_ex title=”『みんながみんな英雄』AI”]

オクラホマミキサーという曲名は知らずとも、必ず1度は耳にしたことがあるフォークダンスの定番曲に日本語歌詞を付けたカバー曲。

聴き覚えのあるメロディーにゴスペル調の厚みのあるボーカルが心地よい曲に自然と足が前に出てくるような力強い楽曲。

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[surfing_su_box_ex title=”『イツナロウバ』KICK THE CAN CREW”]

1曲を通して同じリズムのトラックが繰り返し続き、それが自然と高揚感を高めてくれる曲。

過剰に音が重ねられていないのも聴き疲れせず心地よく足を進めさせてくれる1曲。

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[surfing_su_box_ex title=”『EMCのラップ道』Enjoy music club”]

脱力系ヒップホップとして注目されはじめている3人組ヒップホップグループの曲。

他に紹介している曲のようにテンションが上がったり、応援歌という要素はないが、ゆるくて心地よい世界感がジョギングしている自分は特別ではなく当たり前であると思わせてくれる曲。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は最新のヒット曲ではなく、聴いたことはあるけど最近聴いてなかったなというような曲を中心に集めてみました。

楽曲に力があることはもちろんですが、懐かしい曲を聴くと自然と当時の自分が蘇ってきて自然とテンションが上がってしまうもの。

ジョギングが習慣化されるまでの努力が必要な時期を、今まで紹介してきた曲を聴きながら楽しんで乗り越えてください。

作成者: GC@編集担当(兼ライター)

運営会社のスタッフで、 DANXYZの記事立案や編集実務を担当しています。 普段は、自社で運営している 数々のウェブサイトで記事作成も担当していることから、 一部の記事でライティングも行なっています。

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