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登山はテント山行をおすすめする4つの理由

趣味・ライフスタイル
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空前の登山ブームの昨今ですが、皆さん山小屋泊まりが多いようです。

しかし、登山の醍醐味はテント山行です。

テント山行は荷物が重いから大変、と思っているあなたに、荷物の重さを気にしなくなるくらい魅力をお伝えしちゃいます。

ありきりたりの登山に飽きてしまったあなた!ぜひ、テント山行の魅力を知って、次の山行はぜひテントを持って行きませんか?

 

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テント山行は本当に大変なのか?

テント山行に持って行く装備は、確かに重くなります。

実際に、山小屋利用の参考よりどれくらい重いのでしょうか。

テント1.6Kg

テントの重さは、一人用のテントで1.6Kgです。

これ、どれくらいの重さかというと、一般的なノートパソコン1台ぐらいの重さです。

モバイルパソコンやタブレットを持ち慣れると、「重いなあ」という印象になります。

マット0.4Kg

テントの中でそのまま寝ると、地面の凹凸をもろに受けたり、地面から結構冷えてくるので、マットなしで寝ることはお勧めできません。

ということで、テント山行にはマットを持ち歩くことになります。

昔は銀マットを持ち歩きましたが、今は断熱性とか携帯性に優れるマットがたくさん販売されていますが、軽さと手軽さで銀マットにかなうものは今の所ないようです。

銀マットなら重量は数百グラムですみます。

食料1.5Kg

小屋泊まりなら食事は全て小屋で出してくれますが、テント泊の場合、原則として食事は自分で調理することになります。

宿泊者じゃなくても食事を提供してくれる山小屋もあるようですが、山小屋の食事は基本的には宿泊者専用と考えましょう。

ということで、テント山行では、自分で調理するため食材を運ぶ必要があります。

一週間にもわたる長期山行であればいろいろな食材を運ぶことになりますが、一般の人は長くてもせいぜい2泊3日です。

食事を楽しむためのキャンプではないので、食事はなるべく軽量で調理が簡単なものを選びます。

登山用や災害用に開発されたレトルト食品は、軽量で調理も簡単なものが多くオススメです。

登山用にレトルト食品を有効に活用し、かつパッキングを工夫すれば、一食あたり400g程度には抑えられるでしょう。

なので、1泊2日であれば1.5Kgには抑えられます。

なお、水に関しては、ちょっとお高いですが山小屋で調達することができますので、食事用の水は山小屋で調達すれば重量を抑えることができます。

持ち歩く水は、行動用の水と割り切った方が、無駄な体力を消耗しなくていいと思います。

登山における軽量化は、最優先事項ですから、お金で重量を減らせるのであれば、どんどん利用しましょう。

調理器具

調理のための調理器具は絶対に必要です。

バーナー0.6Kg

何は無くともバーナー。

これはどうしても必要です。

昔はケロシンを燃料とする重いコンロを持ち歩いていましたが、今やそんなものを持ち歩く人はいません。

ガスボンベコンロや軽量で天下も一発です。

コンロとガスボンベ合わせても600Kgぐらいです。

コッヘル0.3Kg

水を沸かしたり食べるために食事を入れたりする器具として、コッヘルはなくてはならない器具です。

アルミでできていて、薄く軽くそして丈夫です。

大抵は、ロシアの人形よろしく、ワンパックで二つぐらい入っていてコンパクトに複数の食器として利用することができます。

コッヘルは、それこそ山の数ほどのものが販売されていますが、スタンダードのものの重量は300gぐらいです。

ちなみに、コッヘルは丸型が多くなっていますが、お湯を写したりするのに四角型の方が便利だという説があります。

ランプ

夜、山のテント場は街頭などあるはずもなく、テントの中も含めて真っ暗になります。

だから、どうしてもテントの中にランプが欲しくなるわけですが、よほどのことがない限り、ヘッドランプで代用するようにしましょう。

小屋泊まりでも日帰りでも、もしものために必ずヘッドランプは携行していると思います。

したがって、テント泊まりのための特別の装備ではありません。

トイレットペーパー0.3Kg

小屋どまりでも必要かもしれませんが、テント泊では圧倒的にトイレットペーパーが必要になります。

トイレの時の利用というごく当たり前な利用方法だけでなく、食器や調理道具を拭くのに使ったりします。

山の上では水は貴重品ですから、よほどのことがない限り水で食器を洗うことはやめましょう。

水が貴重というばかりでなく、水で残り物を洗い流す行為は、ゴミを山に撒き散らすのと同じ行為ですから、それなりの設備がある場所以外では、水を使って食器を洗うのは避けたいところです。

ましてや、洗剤などはもってのほかです。

ということもあり、トイレットペーパーは、1泊2日であっても、ワンロールぐらいは持っていきたいところです。

さて合計で何キログラム?

さて、これで小屋泊まりに比べてどれくらい重量が増すかというと

  • テント1.6Kg
  • 銀マット0.4Kg
  • 食料1.5Kg
  • バーナー0.6Kg
  • コッヘル0.3Kg
  • トイレットペーパー0.3Kg
  • 合計4.7Kg

小屋泊まりに比べると、おおよそ4.7Kg増える感じです。

プラス4.7Kgは重いのか軽いのか

さて、このプラス4.7Kgは軽いと捉えるのか、やっぱり重いと捉えるのか。

それは、テント参考の魅力をどう考えるかです。

 

重くてもテント山行をおすすめする4つの理由

そんな重い思いまでしてテントで山に行くべきなんでしょうか。

行くべきなんです。

大自然を独り占め

テントで山に行くべき理由をあげたらきりがないですが、1番の理由は、大自然に抱かれるということでしょうか。

夏になればテント場は他の登山客もたくさんで立錐の余地もないぐらい混雑します。

でも、テントという薄い布を隔てると、薄い布だから感じられる自然の息吹を、薄い布だからできるプライベート空間で、自分一人で感じることができます。

夜は満点の星を独り占め、朝は息を飲むくらいの朝焼けを独り占めできます。

混雑でもへっちゃら

夏山シーズンになりますと、よほど人気のないエリア以外、テント場も立錐の余地もないぐらいテントでいっぱいになります。

こんな時は、もちろん山小屋も登山者でいっぱいです。

おそらく、一つの布団を二人で寝るとか、下界ではあり得ないような混雑状態でしょう。

テントであれば、たとえ隣のテントとくっつくくらいの空間しかなくても、テントを隔てて隣の人と体が直接触れることはありません。

夏山シーズンの小屋泊ですと、夜中に隣の人のいびきどころか寝返りで目覚めてしまうことが度々ありますが、テントならそんなことはありません。

ただし、山のテント場は必ずしも平坦ではないんで、朝起きると寝た時とぜんぜんちがうところにずれおちていることがありますが。

まあそれでも、薄くはあっても布でプライベートは保たれているので、全然へっちゃらですけど。

自由

小屋だと食事の時間とか就寝時間だとか、スポーツ合宿並みの行動時間の制約を受けます。

その割には、トイレなどの混雑もあり、なかなか早く出発できなかったりして、時間の自由が効かないです。

その点、テント泊であれば、トイレの混雑はどうしようもありませんが、食事の時間や就寝時間はある程度自分の自由です。

翌日の行程を考えると日の出前に行動したいというケースでも問題なく行動できます。

どちらかというと、テント泊の人たちは、早立ちの人が多いようです。

人との触れ合いも多い

意外なんですが、人との触れ合いは小屋泊まりより多い気がします。

苦労して重い荷物を担いでまで登山する人たちですから、純粋にみんな山が好きな人たちなんですよね。

だから、よほどの人間嫌いの人じゃない限り、話の話題は合うわけだし、自然と会話が弾む人が多いです。

テント泊だからこそ他人と話すことができた、なんてことすらあります。

多分、小屋泊より居住スペースがあり時間に自由が効くことから、精神的にゆとりが生まれるんじゃないんでしょうか。

 

まとめ

テントで山行に行くべき理由4つをあげてみました。

テント山行だと荷物が重くなるからと敬遠している方も多いと思いますが、最近は登山用品の軽量化が進み、2泊3日程度ならば簡単にテント泊で参考に行けるようになりました。

登山するようになったら、一度はテント泊することをお勧めします。

家族連れが集まるオートキャンプ場など比べ物にならない大自然の雰囲気を楽しむことができます。

そしれそれは一生忘れることができない思い出になり、テント山行が病みつきになること間違いなしです。

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かのっち

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大手企業の子会社で長年にわたり総務部員を務めてきた「何でも屋」です。事業の立ち上げからセクハラ・パワハラ対応、研修、人事考課、採用、パソコンからの情報漏洩処理・・・何でもやってきました。

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